社用車にハスラーを選んだ理由|乗ってみた感想と費用処理の実際

社用車のハスラーが納車されました

5月18日(月)(大安)にハスラーが納車されました。

我が家ではこれまで、結構車を乗る機会の多い静岡県に住みながら、ステップワゴン1台でやってきていました。

今回、コンサルタントとして仕事を進めるにあたり家用の1台だけでは自由がきかないため、社用車としてハスラーを購入しましたので、ハスラーに乗ってみての正直な感想をお伝えしたいと思います。

経営視点ということで費用処理についても、簡単にまとめたいと思います。

目次

スズキ ハスラーを選んだ理由

社用車ハスラーが納車されました
社用車として納車されたハスラー、平和の象徴の鳩も祝いにきてくれました

軽自動車で経済的

ハスラー / ハスラー タフワイルド|スズキ
    ↑ こちらは新型ハスラー (購入したのは旧型ハスラー)

上にも書きましたが、今回、我が家では2台目となるのでできるだけ費用を抑えたいということがありました。

社用車ということで、私が業務で使用するにあたり現時点 軽で十分であり、まだ起業まもない段階なので、価格的に経営状況に合わせたということになります。

車両本体価格もありますが、ガソリン代など、維持費も抑えることが可能です。

車もスモールスタートです。

軽でありながらポップな外観

社用車がポップで良いのかという意見もあるかと思いますが、仕事の往復で乗っていて楽しい雰囲気になるのも大切かと思いました。

元気に仕事ができます。

今後の位置づけ | 家族の意見

上に書きましたが、もう 1台のステップワゴンが15年目に突入ということで、今後、買い替えが発生する可能性が高く、その場合、ハスラーが家の車になる可能性もあります。

その時は家族も乗ることになりますので、妻の意見も重視しました。

ハイトワゴン系は町中にあふれていてよく似た感じであり、また、ジムニーほどSUV感が強くない、かわいい感じのハスラーがいち押しでした。

静岡県といえばスズキ

社用車としての決定打は、スズキ車であるということです。

静岡県西部で仕事をしていくにあたっては、スズキ車の部品メーカーが多くある土地柄、好感度、信頼感が高くなるのではないかと考えた点です。

影響はないかもしれませんが、話のネタとして「私もスズキ車に乗ってますよ」が使えればいいですね。

実際に乗ってみた感想 

大満足しています、以下にその理由を上げます。

室内空間 | 狭くない

家の車はステップワゴンなので、ハスラーの方は狭く感じるのではないかと思うのですが、まったく狭さを感じさせません。

確かに小さいのですが、十分なスペースが確保されており、違和感がありません。

運転席、助手席、後ろの席、すべての席で同じ感想です。

ハスラー(というか多くの軽自動車がそうかもしれませんが)、素晴らしい仕上がりです。

燃費 | とてもいい

現時点のモニターの数値ですが、22Km/Lです。

ステップワゴンは、10km/Lを下回っているので、2倍以上の距離が走れています。

エンジンブレーキ、フットブレーキ時に充電を行うマイルドハイブリットも貢献していると思います。

静粛性 | 加速時はエンジン音が大きい

この点は、購入時に試乗をして悩んだ点です。

ターボ車とNA車(ナチュラルアスピレーション車)を乗り比べた時に、ターボ車の方がアクセルの踏み込み幅が少なくても加速がよく、エンジン音も少ないように思いました。

NA車はアクセルを踏み込みとどうしても高回転になりエンジン音が大きく、本当にNA車が良いのか悩みました。

価格は確か8万円くらいの差だったと思います。加速時のエンジン音を抑え目にすることへ8万円をかける価値があるか?

あと、ターボ車は燃費も悪くなるということで、初期コストだけでなく、経常的にもコストアップすることになります。

ここは本当に悩みましたが、最終的には常にエンジン音が高いわけでもなく、運転スタンスとして、ブンブンエンジンを回すわけでもないので、NA車に決断しました。

現時点、どう感じているか?

確かに、加速時の快適さは少し低下しますが、その為に8万円はかけなくてよかった、判断は間違っていなかったと思っています。

あと、基本的には静粛性は優れています。タイヤからのロードノイズもしっかり抑えてくれています。

安全性能 | 駐車時の接近報知など進化を実感

15年前のステップワゴンにはエアバッグはあるものの、現在の標準的な安全機能はついておらず、車線はみだしでのブザーなど、かなり進化しており安心度は高いと感じています。

車線はみだしなど、基本的には報知前にハンドルで対応するので、それほど実感することは多くないですが、駐車時の接近報知だけでもとても役に立っています。

15年の進化は大きいです、そして、ハスラー、十分です。

クルーズコントロール | 活用しています 

この機能は素晴らしいと感じています。軽自動車にここまでの機能がついているのか、といった感覚です。

バイパスに乗った時など活用していますが、しっかりコントロールしてくれ、ハンドル操作は必要なものの負担はかなり軽減されています。

長距離運転はこれでだいぶ楽になりますね。

カーオーディオ | 音質は望めないため、市販スピーカーにDIYで交換

高級車やオプション設定でなければ、だいたい音質は高くはないですね、これは仕方ありません。

ですので、KENWOODのスピーカーを購入し、自分で交換をしました。

内張りを外すのはこれまで同様緊張しましたが、いい音になって大満足です。

今回はブチルゴム+アルミのシート(レジェトレックス)でデッドニングも施しました。(少し話がそれました・・・)

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でも、もともとの 6スピーカーは頑張っている印象です。

ハスラーの前のスピーカーを交換し、デッドニングを実施
KENWOODスピーカー取付前にドアの鋼板へデッドニング実施(振動防止、音質向上)

グレードX | このグレードはお値打ち

「X」と「G」、この2つのグレードの価格差は約15万円です。

グレードによる主要な差は以下になりますが、15万円ならお値打ちだと思います。

・本革巻きハンドル  : 手触りがとてもいい
・アルミホイール   : 鉄チンでなく、デザインがよい
・UV/IRカットガラス : 紫外線抑制(家族にうれしい) 
などなど

総じて大満足

仕事の相棒として、一緒に頑張っていってもらいたいと思っています。

小国神社での社用車ハスラーの交通安全祈願の様子
小国神社で交通安全のご祈祷、これから仕事の相棒としてスタートです

社用車としての購入 |定率法、定額法、どちらがいいの? 費用処理の考え方 

ちょっと固い話になってしまいますが、今回も経営視点のお話です。

今回の社用車をどのように費用処理をしたか、当社の場合の内容も簡単にご紹介します

車両本体は減価償却

20万円以上の買い物になるので、一度に経費として処理するのではなく、固定資産になるので何年間に分割して処理をしていくことになります。これを、減価償却といいますね。

軽自動車の新車の場合は4年で減価償却していきます。

大きな支出を1年で処理をした場合、利益がその年だけ大きく悪化(大きく変動)し、経営状況の正しい把握が難しくなるため、そのようなルールになっています。

本体以外、自動車重量税(租税公課)、自賠責保険(保険料)など諸費用は、減価償却せずに、内容を確認しながら費用として処理をします。

購入時のすべてを固定資産として減価償却するのではありませんので、税理士さんに確認するなど正しく処理をしてくださいね。

こんな時は定率法

定率法が良いのか、定額法がよいのか、この論点は中小企業診断士の試験でも問われるテーマの1つです。

固定資産額(車両価格)を200万円とした場合の減価償却の処理の例(2026年、新車の場合のイメージ)を見てみましょう。

【定額法】 
1年目:50万円
2年目:50万円
3年目:50万円
4年目:50万円

【定率法】(償却率0.5)
1年目:100万円 (200万円×0.5)
2年目:50万円 (残100万円×0.5)
3年目:25万円 (残50万円×0.5)
4年目:25万円 (残額)

定率法はスタートダッシュ型で、初期の償却費が高額になっているので、以下のような場合は定率法が有利になります。

1. 1年目の利益が大きく出そうなとき (1年目の利益を抑えられ節税効果大)
2. 早めに経費化をしたいとき
3. キャッシュフローを重視している場合(手元に現金を残しやすい)

今回のハスラーは、私用ステップワゴンの状況もあり今後の社用車の運用が不明確なため、上の「2.早く経費化を進めたい」と考えて、定率法での処理としています。

今回のまとめ

社用車としてハスラーを購入しましたが、スロースタートということで軽の車にしました。

初期費用、維持費用とも抑えることができ、スタイルや内装、燃費性能など、とても気に入っています。

これからの仕事でお世話になり、一緒に頑張っていきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また、たくさん乗っての感想など、皆さんにお伝えできればと思います。

ハスラーに関しまして、コメント、ご質問がありましたらお気軽にお願いします。

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この記事を書いた人

30年以上にわたり電機メーカーにて業務推進、マネジメントに従事。モノづくり現場での実務経験を強みに、中小企業診断士としての体系的なノウハウとコンサル経験を掛け合わせ、製造業の現場革新・生産性向上をご支援しています。経営者の皆様のお悩みに寄り添い、実行できる改善策の立案から定着までを伴走いたします。

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