みなさま、はじめまして。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨年1月に中小企業診断士試験に合格し、本年コンサルタント会社を設立しコンサル事業を開始しました。
電機メーカーに31年9か月間、サラリーマンとして勤務してきました。
今回、初めて自分で事業を進める決意をし、合同会社を設立しました。
その立ち上げの状況や経営コンサルタントとしての日常、思い、また、中小企業診断士に関連する内容についてブログとして発信していきますので、今後も読んでもらえると嬉しいです。
中小企業診断士資格との出会い
次のチャレンジ
学生時代から資格というものに興味があり、大学生時代に、コンピュータを使った研究を行っていたこともあり、情報処理第2種試験を受けたり(合格)、
ラジオ英会話を聞いていたことから英検準1級にチャレンジしていたりしました(こちらは不合格、後TOEICへ転換)。
会社に就職してからのこと、これから何かチャレンジしようかと本屋さんで資格関連の本をいろいろと見ている中、中小企業診断士必勝法、みたいな本が目に入りました。
中小企業診断士資格取得を目指した訳
資格の魅力
かれこれ、30年近く前のことです、初めて見る資格名でしたが、ざっと中身を見たところ、
- 経営全般の知識習得が必要であり、経営の勉強ができる、サラリーマンをやっていく上で役にたちそう
- 多くの中小企業の社長さんと経営について話ができたり、アドバイスができて楽しそう
- 中小企業診断士間のつながりが多く、人脈を作っていく中で仕事を獲得し、高収入も夢じゃない?
資格取得勉強をスタート
大学生時代に塾の講師のアルバイトで中学生に勉強のアドバイスをしたり、また、活動的で多くの友人と様々なコミュニケーションをとるのが大好きで、
そしてサラリーマンとしてまずは頑張っていきたい、キャリアを積みたいと考えていた私にとっては、まさにうってつけでした。
自分の未来に胸を躍らせ、必勝の問題集を買って帰り、それから資格取得に向けて勉強を始めました。
それが1995年、今からもう30年以上前になります。
中小企業診断士試験合格
最初の挑戦と挫折
その問題集をそこそこしっかりとやったのですが、必勝ではなく、その年の診断士1次試験は不合格になりました。
当時の診断士1次試験は筆記試験で、各科目の難易度は高かったと思います。今は科目数が7科目と多く全体的な難易度は同等でしょうか。
アメリカ長期出張と母のサポート
その時の勉強のやり方では合格は難しいと悟り、日本マンパワーの通信教育で本腰をいれて勉強し何とか1次試験合格。
当時は1次試験に合格すると2次試験チャレンジは永久に可能だったため、仕事も忙しくなりしばらく試験からは遠のいてしまいました。
ちなみに、1次試験勉強中に半年間のアメリカでの工場移管支援への長期出張に行くことになり、アメリカの滞在先のホテルで試験勉強を進めました。
出張中一時帰国し試験を受け、そして再渡航後のアメリカでの滞在中、母からの電話で合格を知りました。
通信教育の添削のやり取り(当時はすべて紙ベース)は母が間に入ってやってくれました。
今は亡きおかん、あの時はありがとう。
アメリカでの試験勉強は大変でしたが、仕事、私生活とも非常に有意義で楽しかったです。
金メダル
しばらく時は過ぎ、当時の1次試験合格の1回のみの2次試験受験チャンスを、2018年に使いましたが不合格、
以降、1次試験3回合格(隔年)、6回目の2次試験にて昨年、何とか合格を勝ち取ることができました。
通算10年以上自分の貴重な時間を使って勝ち取った2次試験合格でした。
自分の受験番号を見つけた時の喜びは大きく、自分にとってはオリンピック金メダルを勝ち取ったほど嬉しかったです(金メダルとったことないけど・・・)
ガッツポーズをしながら横を見ると涙を流して喜んでくれている妻がいました。
家族と一緒に勝ち取った中小企業診断士試験合格でした。サポートありがとう。
これから実現したいこと
早期退職しての新たなスタート

診断士の活動内容について知れば知るほど興味は増すばかりでした。
私の長期にわたる診断士試験受験のモチベーションは正にその活用にあったと思います。
60歳の定年後の活用を考えていましたが、今回の合格と合わせ、会社内での事情もあり、昨年末会社を早期退職、
本年、診断士の資格を活用し経営コンサルタントしてスタートします。
インターネットを始め見聞きした診断士の活動と実際の内容は違うと思います。
しかしそこは、実際に踏み込んでみないとわからない世界、チャレンジせず一生を過ごすのではなく、それが夢見た世界と違ったとしても、私はチャレンジすることを選びたい。
そして、何とか成功する道を自分で切り開いていきたいと思います。
自分にとっての「成功」
成功とは何か。
- 中小企業の社長さんと経営について話ができ、そしてアドバイスがし続けられること
- 中小企業診断士間のつながりを多く持ちやりがいを高め、楽しみ、合わせて仕事を獲得していくこと
- 経営について知識、ノウハウをさらに習得し、それを活用し社会にお役立ちができること
ちなみに、収入についてはその高さではなく、上の3つを回し続けられる収入を獲得することが重要と今は思っています。
これまでの実務経験を活かし、多くの社長のみなさまと一緒になって現場視点での様々な取り組みを進め、成果を出していけるよう頑張っていきたいと決意を新たにしています。
これからも診断士としての活動や診断士の試験に役立つ内容を発信をしていきたいと思います。少しでも何かの参考になれば嬉しいです。

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